入塾に関して、御相談等ありましたら、お気軽にご連絡ください。
※在塾生の親御さんへ
早急な対応をする為、ご依頼等は
なるべく、お電話、またはお手紙にてご相談下さい。
講師・授業の状況により、確認が遅くなる場合がございます。その際は遅い時間のご連絡を避けるため、お返事が翌日以降となる場合がございます。予めご了承下さい。
※こちらのフォームは珠算部の見学・ミニ体験専用のお申込みフォームです。
※当教室はレベルによるクラス分けをしている為、年長さん以上の未経験の方の見学・ミニ体験は上記1部クラスに限らせて頂いております。2部以降は基本的にはお断りさせていただいておりますが、お時間・曜日のご都合がどうしても難しいという場合、また、経験者の方および幼児クラスに関しましても、見学問い合わせフォームの備考欄にてご相談ください。(ただし、必ずしもご希望にお応え出来るとは限りませんので、予めご承知下さい。)
学習部に入塾希望・入塾をご検討中の方は見学ではなく「面談」という形で承っております。
下記フォームより必要事項をご記入の上、見学希望日欄に面談の希望日をご記入ください。なお、その方は備考欄に「学習部希望」とお書き添え下さい。お手数をお掛け致しますが宜しくお願い致します。
(現段階では、学習部は小3~中2まで受け付けております)
※お越しの際は、必ず教室へ入る皆様の
マスク着用をお願いいたします。
No.1 | そろばんは全くの未経験ですが大丈夫ですか? |
A. | → 当塾が誇る珠算有段者の講師陣が、 運珠法(珠をはじく指の使い方)などの基礎からひとりひとり丁寧に教えますのでご安心下さい。 幼稚園の年中さんから入塾された場合は、 まず始めに数字を書く練習から始めます。ご希望により、 ひらがなの書き方も指導します。 九九を習う前の段階では九九の勉強もします。 |
No.2 | 珠算部には何歳から入塾できますか? |
A. | → 当塾では珠算部は幼稚園の年中さんから入塾できます。 年中さん・年長さんは一定時間座って勉強する事や足し算引き算の練習をする事によって小学校入学前に基礎をしっかり身に付け、周りの子より一歩リード出来ます。 |
No.3 | 週1回コースでも上達しますか? |
A. | →週1回コースの場合は、比較的ゆったりとしたペースでの成長となります。 週2・3回コースの子と週1回コースの子では当然ながら通わせる期間に比例し成長のスピードには大きな差が出てきます。 せっかく身に付いた感覚も練習期間が一週間あくと、その感覚を取り戻す時間が必要となる為、週2回以上のペースで通う事がより効果的です。しかし、週1であってもお子さんは確実に成長しています。せっかく感覚を掴んできた段階に差し掛かっているにも関わらず、「うちの子はそろばんには向いていない」と判断し、数か月で辞めてしまうのは非常にもったいない事です。 時間をかけて繰り返し練習する事で上達するのがそろばんです。 その為、保護者の方には期待するような目覚ましい成長が見られなくても、気長に見守る姿勢が大切と考えます。 |
No.4 | 無料体験は実施していますか? |
A. | → 珠算部では見学・ミニ体験を随時実施しております。 下に乳児のご兄弟がいらっしゃる場合はご一緒にお越し頂いて構いません。事前に上記の「見学・ミニ体験お申込みフォーム」またはお電話での予約をお願いしております。 珠算部の見学可能日は、火・金となっております。 ご希望のお日にちの見学が難しい場合は改めて当塾からご連絡させて頂きます。 学習部では見学ではなく面談という形になります。 上記「見学・ミニ体験お申込みフォーム」に必要事項をご記入いただき、備考欄に「学習部希望」と明記の上お申し込み下さい。お電話でのご予約も受け付けております。 |
No.5 | 左利きでもそろばんはできますか? |
A. | → そろばんは基本的に右手で使う前提で作られています。 当塾では、左利きの子に対しては、右手でそろばんを使い、左手で答えを書くように指導しています。慣れるまでは多少時間はかかりますが、一度慣れてしまえば問題なくそろばんをはじく事が出来るようになり、現実に左利きで段位を取得した子もいますし、講師にも左利きがおります。 |
No.6 | 受験にもそろばんは役立ちますか? |
A. | → はい。そろばんでは受験に必要不可欠とされる記憶力・集中力・計算力を鍛える事が出来ます。 制限時間内に膨大な量の問題を解く上で珠算式計算は、大変役に立ちますし、検定試験を受けることにより長時間、集中力を切らさずに取り組む事に慣れておくと試験本番にも強くなります。 また、珠算3級以上の合格証書は、受験の際の内申表で資格として記載する事が出来る為、受験には有利です。 |
No.7 | 家での練習は必要ですか? |
A. | → 運珠法(珠をはじく指の使い方)がしっかり身に付くまでは、 自己流の間違った指の使い方が染みついてしまい、かえって矯正に時間がかかる為、それまでは必要ありません。 基礎が身に付いた段階(珠算8級程度)からはご自宅でストップウォッチなどで時間を計り練習問題を解く練習を繰り返す事で徐々にスピードも上がります。 是非、保護者の皆様にはお子さんのモチベーションを上げる為にも決して無関心にならず積極的に協力して頂ければと思います。 |
ときわ珠算学習塾
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